
「笑顔がつくる、未来のカタチ」
笑顔には、人を元気にする不思議な力があります。
法人の経営理念「家庭に在るが如く」を実現するため、
「地域の中であなたらしく、笑顔で暮らせる家」を目指し、私たちは日々活動しています。
そのために、まずは私たち職員自身が笑顔でいることを大切にしています。
そのために、まずは私たち職員自身が笑顔でいることを大切にしています。
笑顔は、ただの表情ではありません。
利用者様の笑顔が私たちを元気づけ、私たちの笑顔がまた利用者様の笑顔につながっていく。
そんな笑顔のリレーが、私たちの原動力です。
利用者様の笑顔が私たちを元気づけ、私たちの笑顔がまた利用者様の笑顔につながっていく。
そんな笑顔のリレーが、私たちの原動力です。
関わるすべての人が、心から笑顔でいられる場所を目指して。
それが、私たちの想いです。
それが、私たちの想いです。
GREETING
理事長あいさつ
地域の皆様に愛される施設を目指して
社会福祉法人 加茂福祉会は平成元年6月、新潟県加茂市に「地域の皆様から愛される施設」をモットーに開設されました。以来、利用者様が安心して日常生活を送れるようお一人おひとりに寄り添い、質の高いサービスと心があたたまるサービスの提供に努めています。
当施設は緑が豊かな環境にあり、四季折々の自然に触れ合うことができます。非常にめぐまれた土地で年中行事や高齢者が楽しめるレクリエーションを行っています。また、高齢者特有の特性を理解したリハビリテーションを行うことで、心身機能の維持回復や日常生活の自立に努めています。利用者様が心を穏やかにお過ごしいただけることが、私どもスタッフ一同にとりましても望外の喜びです。
利用者様とそのご家族との出会いに感謝し、まごころをこめたサービスの提供を心がけ、さらなる発展を目指してまいります。
理事長 関根 吉雄
PHILOSOPHY
経営理念
家庭に在るが如く
・・・
「平成園・第二平成園・第三平成園は利用者各位の重要な生活の場である。
あたたかく、住みやすい、家庭的な生活環境づくりに励み、意義深い人生記録となるよう処遇にあたる・・・。」
これは基本的な運営方針の一節です。
平成園・第二平成園・第三平成園での生活が、一生に一回きりしかない人生の貴重な一コマになればと。このような願いをこめて処遇にあたっているのです。
生きがいのある環境づくりのために、平成園・第二平成園・第三平成園では次のことを目標にしています。
1 | 利用者様個人の権利や尊厳が損なわれないようにします。 |
2 | 潤いと変化のある生活を求めて、クラブ活動、食事、季節行事、外出行事などの充実に努めます。 |
3 | ご家族との絆を保つために、交流活動を支援します。 |
4 | 快適・安全な暮らしのために職員は研鑽に励み、初心に立ち返って処遇にあたります。 |
OUTLINE
法人概要
会社名 | 社会福祉法人 加茂福祉会 |
所在地 | 〒959-1312 新潟県加茂市石川2丁目2473-1 |
TEL・FAX | TEL:0256-64-8936/FAX:0256-53-3003 |
代表者 | 理事長 関根 吉雄 |
設立年月日 | 平成元年6月1日 |
業務内容 | 福祉・介護事業 |
運営施設 |
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ロゴマークについて




コンセプト
「人」と「人」がつながることでサービスを形作る様子をマーク化しました。人のモチーフを7つ並べ、1週間(7日間)毎日をつないでいくという意味としました。7は、「完全な数」「調和」 などの象徴的な意味があります。そして、人が輪になることで「人の和」をあらわすことができます。
また、基本理念の「家庭が在るが如く」に則り「家」=「巣」と解釈し、全体のイメージは鳥の巣のような印象です。「つないでいく仕事である」「地域との結びつき」「笑顔の循環」の意味合いも含まれます。

漢字の人をモチーフ

7つの集合、巣のモチーフ
カラー

それぞれ、プレーンでベーシックな印象を与えやすい色に仕上げました。
加茂福祉会はクリーンな印象がある「青」 のロゴカラーです。
施設のできた順番やイメージで色を振り分けていますが、第三平成園に関しては緑豊かな場所にあるので「緑」 のロゴカラーになっています。
ロゴタイプ
どっしりとしたイメージのロゴタイプです。ロゴマークがメリハリをつけてありますので、ロゴタイプも抑揚のついたデザインとなっています。 ロゴマークもロゴタイプもあたたかい雰囲気に仕上げました。
ACCESS
交通アクセス
所在地
〒959-1312 新潟県加茂市石川2丁目2473-1
アクセス
かもんバス「平成園前」バス停より徒歩2分